« 練馬区の震災復興マニュアル | トップページ | 神奈川大学の社会人講座にて »

2007年11月12日 (月)

石田頼房先生を囲む会

 石田研同窓生とTMU都市と住宅を考える会の共催での開催.
 貴重な機会に出席させていただいた.
 東京都の復興図上訓練に対して感じていた疑問を掘り下げる糸口を得られた気持ちがした.すなわち,
 住民参加で具体的なまちづくりのプランをつくって行くためには,ただ具体的な計画構想を提示し,住民との討議に時間をかけるだけではなく,共同でやることによって,より良いプランのまちができるという仕組み・制度をつくることが大事
 という指摘で,復興図上訓練に即して言えば,「被災した地域において,一人でも多くの住民の参加と連帯を可能にする『しくみ』をプランと同時に組み立てること」である.それにしても,学部4年生のときに「構想計画」に関する西山ー石田対談を読んでいたのだったが,その読み方がいかに甘かったか・・・.
 懇親会にて,先輩から,限られた研究者人生の中で,いかに仕事を「選ぶか」が大事とのご指摘をいただく.これについても目から鱗が落ちるような気持ちになった.

« 練馬区の震災復興マニュアル | トップページ | 神奈川大学の社会人講座にて »

未分類」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 石田頼房先生を囲む会:

« 練馬区の震災復興マニュアル | トップページ | 神奈川大学の社会人講座にて »

私の発表論文等

無料ブログはココログ
2019年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

To mail