« Linux鯖(Vine4.2)をセットアップ | トップページ | 街が生まれる―仙川展 »

2008年5月 9日 (金)

地域安全まちづくりの可能性

 本年度より発足した地域安全学会「防犯まちづくり企画調査委員会」の第1回委員会.
 委員自己紹介程度で終わるかな,と思っていたが,明治大学の山本先生からの話題提供を踏まえ,中身のある議論ができた.
 印象的だったのは「防犯装置市場のマッチポンプ論」.たとえば,マンションなどで監視カメラを設置する管理組合が増えている.不安の解消にはなるが,費用もかかり,「抑止」にどこまで決定打となるのか(犯人確保には有効ですが),検証が必要な事例.
 2007年11月よりお手伝いしている多摩NTのM団地でも,管理組合で同様の議論がある.
 防犯まちづくりに「決定打」はない以上,たとえば「団地内で知り合いでなくても,居住者同士,あいさつなど簡単なコミュニケーションを取る」といった,集住単位での居住者同士のつながり強化をどう図るか,私はそこに「安全まちづくり活動」の一つの足場があるように感じている.

« Linux鯖(Vine4.2)をセットアップ | トップページ | 街が生まれる―仙川展 »

未分類」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 地域安全まちづくりの可能性:

« Linux鯖(Vine4.2)をセットアップ | トップページ | 街が生まれる―仙川展 »

私の発表論文等

書かせていただきました

無料ブログはココログ
2019年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

To mail