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2010年1月17日 (日)

阪神淡路15周年

 2年ぶりの神戸.
 西宮北口高木地区,鷹取駅からJRより北側を東へ.御管地区,松本地区を歩いた.
 2年前は「やや空地が多いなぁ」という印象をもった区画整理事業区域も,新しく住み着いた世帯による「住みこなし」が進んでいる感想をもった.
 「その場に身をおいて考える」ことの重要性.これを防災復興まちづくり研究の方法論的としてどう定位していくか.その1つの鍵に,ソジャの空間弁証法があるように思われる.ソジャは空間を次のように定義する.

 空間性は実体化された認識可能な社会的所産であり,それは物理的空間と心理的空間の両方を社会化し改変するにつれて形をなしてくる第二の自然の一部となる

 物理的空間と心理的空間,そしてそれを止揚する「社会的所産としての空間」をどうつながりをつけて方法論化していくか.
 15年目の神戸で考えたことは多かった.

 2010jannishinomiya 2010jankobenagata

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