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2010年4月

2010年4月27日 (火)

新年度も徐々に起動

 入学式等のガイダンス時期も終わり,学内もようやく落ち着きを見せてきた.
 研究Projectの方も,新年度が徐々に再始動.
 
 今年度のフィールドとしては,


  • 八王子市子安町での地域協働復興訓練

  • 豊島区での震災復興マニュアル策定支援

  • 練馬区貫井・富士見台地区,事前復興まちづくり活動支援

  • 新小岩北地区での河川インフラコンバージョン・スタディ

  • 板橋区O地区を対象とした東京都都市復興図上訓練

  • インドネシア・パンダ沖地震住宅再建実態調査

  • 町田市郊外都市型,事前復興まちづくりプログラム検討

  • 東中野駅周辺まちづくりビジョン検討会


 といった状況.
 こんなワタクシを使ってくれる,お声がけくださる方がいらっしゃることに感謝.どうぞ,防災復興まちづくり,安心安全まちづくり,といったテーマで,市古の話も聞いてみたい,という方がいらっしゃいましたら,お気軽にご連絡ください.私にできることでしたら,必ずご支援させていただきます.


2010年4月20日 (火)

復興研究の方法論

 インドネシア・パダン沖地震(オーソライズされた名称は,スマトラ島西部地震だそうです)の報告会(建築学会主催)で,3月調査の報告をおこなった.
 被害調査報告会がメインで,構造系研究者の問題関心と方法論が率直に聞けて,大変興味深かった.
 これに対して,復興研究における問題関心と方法論のポイントはどこにあるのだろう,と自問.
 被災地に寄り添って「上から目線でなく」というスタンスが,現場で事実を吸収する上で不可欠なことは経験的に感じているのだが,それが強靱な,打たれ強い理論に結びつつあるのか,と問われると,なかなか難しい.
 ともあれ,インドネシアのフィールドは少し腰を落ち着けて取り組みたい,と改めて思った.

 最近恒例ですが,発表資料をしばらく期間,下記に公開いたします.また,9月の建築学会大会でも報告を予定しておりますので,そちらも是非どうぞ.

 2010/4/19建築学会 2009年ジャワ島西部地震,スマトラ島西部地震 被害調査・復興調査報告会
 スマトラ島西部地震被災半年後の復興状況と復興計画

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