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2012年10月

2012年10月23日 (火)

階上S集落での復興まちづくりWS:再建住宅地デザインゲーム

 今年2月から,研究室としておつきあいさせていただいている気仙沼階上地区のS集落におけるワークショップの第3回.1/200スタディ模型を用いて,元の集落再生と住まい再建を両立させるための「埋め込み型集団移転」を検討中.

 地域メンバーから,さまざまなアイディアが出てきた.
 学生メンバーのみなさん,準備おつかれさまでした.
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2012年10月 7日 (日)

都立永山高校での避難所ボランティアWS

 多摩市にある都立永山高校にて,連続3回の防災ワークショップの最終回.というか,最終回が今年度から都立高校の全校で開始された「宿泊訓練」に合わせて,「避難所で永山高校生に何ができるか」と考えてみよう,という展開にすべく,一連のプログラムを設計してきた.
 すでに修学旅行のような,ハイテンションの中,「できますゼッケン」を用いた1時間半のワークショップを実施.意図していた以上の出来.高校生が頭を働かせている時にみせる,きらっとした瞳のかがやきに,思わずココロをわしづかみにされてしまった.
 非常に印象的だったのは,社会人を対象とした場合だと,「ワタシのできることが本当に役に立つのだろうか」という問いとなって,深掘りされていくのに対し,高校生の場合「将来こんな仕事をしたい,その職業についていた際,大災害時にこんな役に立てそう」という自分の将来像におもいめぐらす面があること,言い換えれば,自分の将来を,自分が社会にどう貢献するか,という高校生が向き合わなければならない「問い」に答えることが,「災害時に自分は何が出来るか」という問いにつながってくること.
 そうか,それで,目が時々きらっと光っていたのか.

 研究室スタッフ各位,計画連合の若手スタッフ各位,本当におつかれさまでした.
 僕自身,大変清々しい体験をさせてもらいました.

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