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2013年2月11日 (月)

1983年日本海中部地震から30年:加茂青砂集落

 1983年の日本海中部地震から今年は30年.地域安全学会の春季大会の開催を相談すべく,男鹿半島へ.

  写真は男鹿半島の西海岸に位置する加茂青砂集落.日本海中部地震津波で被災し,遠足に来ていた小学生が亡くなる. 最高気温マイナス1度,荒れる日本海,時折の地吹雪,というコンディション,にも関わらず,そこはかとない魅力を感じる場所.それは,通い続けている三陸地域の海の集落と共通するものがある,ような気がした.
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忘れもしない1983年5月26日のこの震災では13人の小学生が津波に飲まれて命を落としました。遠足に来ていた児童たちを乗せたバスは地震の揺れに気付かなかったのでしょうか…そのまま海岸に向かい、お弁当を広げていた児童たちを大津波が襲いました。引き上げられた子供たちの中には海藻を手に握りしめた状態で亡くなった子もいたと聞き、藁をもつかむ思いで必死に助かろうとしていた子供たちを思い、当時高校生だった私は悲しみの余り涙を流しました。震災というものに対し、初めて衝撃を受けた出来事として大変鮮烈な記憶があります。あれから30年、男鹿の人々はどのように暮らしているのでしょうか。
この悲しい記憶を風化させないで語り継いで欲しいと思います。

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