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2013年2月

2013年2月26日 (火)

気仙沼K集落の住宅再建なんでも相談会

 気仙沼階上K集落の復興まちづくり勉強会の第6回.大学チームを代表し,建築家Mさんより,第5回勉強会で検討した「こんな家に住みたいナ」という意見をもとに,間取りモデルプランを提案.それを元に検討.1対1で進めるのが通常時の進め方であるが,「みんなでもどろう」という気持ちをもとに,わいわいガヤガヤと勉強会.
 今回から新しく4月から研究室配属となる学部生も参加.

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2013年2月21日 (木)

高齢者福祉施設におけるBCPと防災訓練シンポジウム

 東京都社会福祉協議会は2010年度から「大規模災害対策検討委員会」を設置し,社会福祉施設の大規模災害対策に関する提言や研修を実施している.当研究室で具体的なコミットメントができている訳ではないが,中心メンバーである齋藤さんにご案内いただき,2013年2月21日のシンポジウムを聴講させていただいた.

 高齢者福祉施設でBCPを検証するための防災訓練を工夫をこらして取り組んできた,とお聞きしていたのだが,これほどの規模・水準・多様な切り口で展開しているとは知らず,大変に勉強になった.

 日本では小中学校が公的避難所(shelter)になっているが,世界的にはそう位置づけられている国はあまり多くない.2008年の四川地震で多くの生徒が小学校で亡くなった事例はその象徴だろう.そして,その歴史も,おそらく1923年の関東大震災以来,日本が培ってきた一つの「災害文化」である.

 シンポジウムを聞いていて,訓練の前提となる被害想定シナリオをさまざまなパターンで展開していっていただきたいなぁ,と思いつつ,それ以上に強く感じたのは,東日本大震災を契機に,社会福祉施設が地域の災害時の対応拠点として,今後は位置づけていく必要があるのではないか,という点だ.これは現場の施設スタッフだけで検討すればよい問題ではない,地域・行政を含み,国レベルでの議論が必要だと強く感じた.

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2013年2月11日 (月)

1983年日本海中部地震から30年:加茂青砂集落

 1983年の日本海中部地震から今年は30年.地域安全学会の春季大会の開催を相談すべく,男鹿半島へ.

  写真は男鹿半島の西海岸に位置する加茂青砂集落.日本海中部地震津波で被災し,遠足に来ていた小学生が亡くなる. 最高気温マイナス1度,荒れる日本海,時折の地吹雪,というコンディション,にも関わらず,そこはかとない魅力を感じる場所.それは,通い続けている三陸地域の海の集落と共通するものがある,ような気がした.
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