事前復興

2017年6月12日 (月)

東京都:女性の視点からみる防災人材の育成検討会議

 2017年6月に東京都が設置した「女性の視点からみる防災人材育成検討会議」,平たく言えば「女性の視点からの」アンド「男女共同参画の視点からの」防災の取り組みについて,東京都としてもプロモーションしていくための戦略会議,ということになりましょう.
 調布市男女共同推進センターでのサポート(2014-2016)や,八王子上柚木地区での取り組み(2014〜),葛飾区での震災生活再建策の検討や女性の視点からの防災ワークショップ(2016)に関わらせていただく経緯もあり,上記会議に出席させていただくことになりました.
 初回は各委員からの「プレゼンテーション」が実施され,私は「しなやかな回復力のネットワークで災害に備える」というフレーズで,話をしました.ここ5年くらいの取り組みと,Disaster researcにおけるResiliency論の展開を踏まえての問題意識でした.
 次回以降「女性リーダーとは?」を中心に,討議が重ねられていく見込みです.

 議事録等,下記に公開されています.
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/tonarigumi/1003885/1004384/index.html

2013年12月22日 (日)

立川でのBosaiセミナーのお知らせ

 立川の多摩消費生活センターさんとのコラボで市民講座を計画しています.
 「講座」というより「交座」(Bosaiをキーワードにワタシをチイキを語る)になれば,と思ってます.よろしければ,ご参加,ご検討ください.
 1/17の回について,防災のこんなことを知りたい,といったリクエストも大歓迎,です.

Ichirashi01


2009年6月10日 (水)

神戸復興区画整理における2つの連携

 東京都都市整備局の都市復興図上訓練の一環として,神戸防災技術者の会のメンバーで阪神復興時に区画整理部長を務めた内田さんがお越しくださった.
 私の不勉強なだけなのだが,懇親の場で2点,興味深い話をお聞きした.
 1つは,神戸市でも都市計画と住宅が連携して事業にあたることは,発災前はあまりなく,地震後の84条建築制限がトリガーとなった,ということ.
 2点目に,地域からの「まちづくり提案」に基づく,松本地区の「せせらぎ遊歩道」や長田駅の「アジアギャザリー」の実現を「まちづくり事業」と位置づけられ,二段階都市計画決定とは別段階とお考えになられていたこと.言い換えれば「二段階の都市計画,多段階のまちづくり」といった計画策定プロセスが浮かびあがってくる.
 組織間の連携,および都市計画とまちづくりの連携.東京の事前復興まちづくりを検討する上で示唆に富んだ指摘だった.

神戸復興区画整理における2つの連携

 東京都都市整備局の都市復興図上訓練の一環として,神戸防災技術者の会のメンバーで阪神復興時に区画整理部長を務めた内田さんがお越しくださった.
 私の不勉強なだけなのだが,懇親の場で2点,興味深い話をお聞きした.
 1つは,神戸市でも都市計画と住宅が連携して事業にあたることは,発災前はあまりなく,地震後の84条建築制限がトリガーとなった,ということ.
 2点目に,地域からの「まちづくり提案」に基づく,松本地区の「せせらぎ遊歩道」や長田駅の「アジアギャザリー」の実現を「まちづくり事業」と位置づけられ,二段階都市計画決定とは別段階とお考えになられていたこと.言い換えれば「二段階の都市計画,多段階のまちづくり」といった計画策定プロセスが浮かびあがってくる.
 組織間の連携,および都市計画とまちづくりの連携.東京の事前復興まちづくりを検討する上で示唆に富んだ指摘だった.

私の発表論文等

書かせていただきました

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