複雑系

2009年10月18日 (日)

複雑系としての復興過程論

 住宅やまちの再建にかかる「復興シナリオ」とその事前準備について復興訓練の実践を踏まえて,10/10に開催された自治体危機管理学会で報告した.そのポイントは,発災から応急対応を経て,復興ステージへの切り替わる変曲点を「第二のトリガー」として考察しようとするもの.
 「トリガー」という表現に再考の余地はあるが,社会心理学の先生から「複雑系における閾値モデルのような考え方が近いのでは」とサジェッションいただいた.
 その一週間後,長岡で開催された日本災害復興学会の年次大会の会場で,復興過程を「圧縮」と見るか「縮減」と見るか,という議論があり,興味深く聞いていた.言うまでもなく「縮減」は複雑系理論のキーワード.もう少し複雑系理論を押さえていきたいと思う.

複雑系としての復興過程論

 住宅やまちの再建にかかる「復興シナリオ」とその事前準備について復興訓練の実践を踏まえて,10/10に開催された自治体危機管理学会で報告した.そのポイントは,発災から応急対応を経て,復興ステージへの切り替わる変曲点を「第二のトリガー」として考察しようとするもの.
 「トリガー」という表現に再考の余地はあるが,社会心理学の先生から「複雑系における閾値モデルのような考え方が近いのでは」とサジェッションいただいた.
 その一週間後,長岡で開催された日本災害復興学会の年次大会の会場で,復興過程を「圧縮」と見るか「縮減」と見るか,という議論があり,興味深く聞いていた.言うまでもなく「縮減」は複雑系理論のキーワード.もう少し複雑系理論を押さえていきたいと思う.

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